うるしとわたしたちのくらし 〜受け継がれてきた九千年の歴史と文化〜

漆芸品と文化財

浄法寺塗りのおわんたち
└浄法寺の漆芸品
平安時代の漆の道具
└中尊寺の漆芸品
漆で見る地域の文化
└伝統芸能と風習から
古い建物を守った漆
├金色堂
├日光東照宮
└金閣寺

中尊寺の漆芸品

◆中尊寺の漆芸品
奥州藤原氏、清衡、基衡、秀衡、泰衡の四代、約100年にわたり華やかな文化が栄えた平泉。 その中心となったのが中尊寺です。

 

1189年に奥州藤原氏は滅びてしまいますが、その後も、鎌倉幕府の将軍源頼朝に大切にされ、 今の時代まで、建物や様々な遺産が受け継がれています。

 

お経や仏像のほかにもたくさんの美術品や工芸品が800年以上もの時を越え、 黄金文化といわれる輝きを今の時代にも放ち続けているのです。

国の文化財の指定を受ける工芸品の中には、たくさんの漆芸品も残されています。