うるしとわたしたちのくらし 〜受け継がれてきた九千年の歴史と文化〜

漆掻き職人に聞く!教えて!名人!

漆掻(か)き職人
大森 俊三(おおもり しゅんぞう)さん

昭和7年に浄法寺町で生まれた大森俊三さんは、実のお兄さん新太郎さんに教わりながら、 14才から漆掻きをするようになりました。

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60年以上もの長い間に、大森さんは浄法寺だけではなく、日本のいろいろなところで漆掻きをしたそうです。
日本中の漆を知りつくしている大森さんは、浄法寺というよりも、日本を代表する漆掻き職人さんです。

今も、漆掻きの仕事を続けながら、全国からやってくる若い職人さんに、大森さんの経験と技を教えています。

浄法寺というよりも日本の伝統を未来に伝えるために仕事をしている、大森俊三さんに漆掻き職人さんの仕事について聞いてみました。