皆さんからのメッセージ

神楽衆の皆さんに聞きました

佐々木 孝博ささき よしひろ さん (昭和52年生) 舞手
自分にとって神楽は、合う感じがする。

八幡舞を踊る佐々木孝博さん

もともとは旭ノ又集落生まれ育ちで、旭ノ又住んでいます。神楽は、物心ついたから祖父習っていました。ですから最初始めたのは、旭ノ又神楽子どもから自分にとって神楽合う感じがして、ずっと続けていきたいと。でも、だんだんに旭ノ又では神楽をやる少なくなって・・・。神楽世襲制のようなものがあったんですね。神楽家系みたいなものが限定されていたことも後継者少なくなっていったことに影響したんだと思います。

三番叟許された。八木巻一員になった。

佐々木 孝博さん

八木巻神楽参加するようになったのは8、9年前です。こちらの保存会のメンバーの佐々木浩行さんと同じ職場になったのがきっかけで、をかけてもらって、参加するようになりました。始めは、八木巻のメンバーとして、というよりは、練習参加させてもらって、自分神楽感触忘れないようにしたかったんです。八木巻皆さんも、旭ノ又出身自分八木巻神楽をやらせていいのか迷っているようなところもあったのかなと思います。
それが、ある三番叟をやるように言われました。三番叟八木巻旭ノ又とでは所作違います。ですから、三番叟許されることは「八木巻のメンバーとして一緒にやろう」と言われたようなものです。あのは、自分仲間として認められたようながして嬉しかったです。

優しさ本気

八木巻神楽保存会は、世代間でうまく機能していると言いますか、年上若い面倒をよく見てくれる感じがいいと思っています。表面的なものだけではなく、本質的優しいんですね。普段和気あいあいとやっていますが、この礼儀教わったりもします。神楽だけでなく、コミュニケーションのとして、いい環境です。