皆さんからのメッセージ

神楽衆の皆さんに聞きました

照井 智てるい さとし さん (昭和39年生) 舞手 舎文 米上げ
八木巻来たんだから神楽をやれ。

照井 智さん

会長鶴吉本家筋なのですが、わたしが婿来た当時、「おまえも八木巻来たんだから神楽をやれ」と。当時若いたちがほど熱心じゃありませんでした。神楽のない地域生まれ育って婿にきたは「すごいなあ」とは思ったんですけど、なかなか入りこめなかったですね。
息子付き添いで、見るだけのつもりでいたんですが、メンバーの一人から「もいないから、息子さんが踊るだけでも手伝って。ホレ」と渡され手平鉦を、叩いてみると難しい。やってみると面白くて、そのうち踊りがいないからという感じで、「あれやってみてこれやってみて」と言われ引き込まれていきました。
同年代がある程度そろってくれたのが幸いでした。婿来たので知り合いもいないし、隣近所顔見知り程度という状況だったのに、神楽練習行け飲んで仲間ができて・・・。

完成型がないような感じで、深い

神楽魅力は・・・、そうですね。実際神楽奉納から始まったので神事であって、楽しむものじゃないのではないかな。見世物みたいになってしまったもあるけれど、何回やっても完全にはできない、完成形がないような感じ深いです。
私自身は、合う仲間達和気あいあいとできることが楽しい部分かなと思います。八木巻神楽はちょっと手事古い云われています。のところ、には古いのかわからないんですけど。

いつか、裏方として若い世代支えたい。

照井 智さん

公演機会増え神楽が“八木巻”という売る起爆剤的なものになっていて、いいなと思うのですが、自分たちにも生活があるので難しいも。公演行く一日がかりです。土日がメインですのでね、農作業もありますし。
世代中高生将来地元残ってくれたらいいなと思います。そうしたら自分裏方で、しっかりと支えていきたいですね。