皆さんからのメッセージ

神楽衆の皆さんに聞きました

藤原 浩典ふじわら ひろのり さん (昭和36年生) 副会長 太鼓 舞手
記憶宿る神楽血脈

藤原 浩典さん

神楽に熱心祖父でした。八木巻神楽は、何度継続難しくなったことがあったようですが、その消さないように頑張ったたちの一人祖父がいます。祖父がまだ少年夜ごと向こう旭ノ又まで通って神楽練習をしていたそうです。
祖父太鼓をやっていて、自分物心ついたときには、祖父太鼓自然聞いていたのだと思います。そんな影響もあってか、知らず知らずに、自分太鼓をやるようになったのではないでしょうか。
私自身は、小学校低学年神楽(しんがく)に参加するようになりました。なんとなく自然にそこにいたようながします。特別なことをやっているという気持ち全くありませんでした。中学生になって神楽習い始め最初教わったのは三番叟です。

認められるということ。

就職地元離れてほど東京にいたことがあります。さすがにその神楽から離れてしまいましたが。その地元戻ってきて、再び神楽始め、15くらいだと思いますが、ちょうどそのは、自分たちや少し若い世代神楽をやる機運盛り上がり始めていたんです。景気もいいで、企業地域文化助成金出してくれる制度活用して、道具新調したことがありました。
道具新調できたということも転機でしたが、それよりも、八木巻神楽に“出資する価値がある”と企業から認められたことが全体のやる高めたように思います。これは、盛り上がりにつながっているものです。
それにしてもに35公演をするようになるとは思いませんでした。

神様は、どう思うだろうか。

藤原 浩典さん

終えると、いつも「今日もだめだった」と思うんです。満足する、ということがない。自分理想とするがあって、そこにちっとも近づいていないということなんでしょうね。これでは、舞われている神様面白くないだろうなぁ、と考えることも。
こればっかりは、自分努力しかないでしょうから、いつか、「今日良かった!」と納得できるような舞えるように練習重ねていきたいと思っています。