神楽の構成

舞の種類

権現舞

山伏神楽神事として最も重要権現舞権現舞は、神楽最後必ず行われます。
は、をつけることによって、一時的人間以上のものにするもの。これにして、権現はそれ自体載り堂々現れ様々修法演じます。
権現舞はその神仏法力により、人々にふりかかる災い祓い五穀豊穣無病息災など、人々のあらゆる願い受け入れ安泰祈祷するです。
降臨請うために、とすずを持って舞う「した」。舞手は、「神様降りてくる」という気持ち舞い同時自分自身気持ち高ぶりをも感じていくといいます。
やがて、降り獅子頭一体となり、打ち鳴らしながら権現始まります。
米上げは、「あげものほめ」といわれる儀式執り行い供えられた五穀お神酒お花などを褒め讃えます。
米上げ手桶四方振りかけ、今度はひしゃくをにくわえた権現様舞い火災防ぐ火伏せ」の祈祷行います。
また、参列者権現様をくぐる「胎内くぐり」と権現様噛んでもらう「かじり」は、災難疫病退散させ、払い子ども達無事成長祈ります。

権現舞

権現舞

権現舞

権現舞