「感謝」〜今、すべてのものたちへ〜
岩間 健
新年がスタートして早1ヶ月、素晴らしい1年になる!と決めています。
宮古市から、岩間 健(いわま たけし)と申します。市役所観光課に勤務す
る40歳のサラリーマンです。平成12〜13年度に盛岡に出稼ぎ(財団法人い
わて産業振興センターに出向)したご縁で、本コラムの中継ぎをさせていただく
ことになりました。事務局様、ありがとうございます。
私こと、青年会議所の会員として、本年度、全国でただ一人の公務員・理事長を
務めるチャンスをいただきました。
日本全国には、719の青年会議所に志を同じくする20〜40歳までの4万人
の同志が集い、「明るい豊かな社会」の実現を目指し、「英知と勇気と情熱」を
もち市民運動の先頭に立って日夜チャレンジしています。
私も、仲間と同じ空気を吸い、水を飲み、同じ物を食べ、同じ会費を納め、自分
の時間を使って活動している平々凡々な会員です。
昨年、宮古の青年会議所が支援して制作したビデオ映画『あの夏、タイムマシー
ンにのって』は、公募で集まった宮古市内外の100名を越えるキャスト・スタ
ッフの皆様の魂が入った作品であり、何年経っても、記録と記憶に残る壮大な事
業となりました。( http://plaza.rakuten.co.jp/timemachine2005/ )
さて、日本の青年会議所の創始の時代には、戦後の荒廃した経済社会の再建の使
命に燃えた青年たちの姿がありました。21世紀、私たちは、“心”や“身体”
の荒廃という危機的環境下にあり、それら再建のために立ち上がる勇気を持つこ
とを、使命として担っているかのように感じてなりません。
「このまちに生まれて本当に良かった」「このまちが大好きだ」、次代を担うす
べての子供たちが心からそう思えるまちを創るため、私たち大人自身が、自信と
誇りを持って、“心”の持ち方を真剣に考え、受け継がれてきた素晴らしきもの
たちに感謝をしつつ、後世に伝えていきたいと思います。
父と母で2人 父と母の両親で4人 そのまた両親で8人
こうしてかぞえてゆくと 十代前で1,024人
二十代前では ・・・ なんと10万人を越すんです
過去無量の 「いのちのバトン」を受けついで
いま ここに 「自分の出番」を生きている
(相田みつを)
今年1年、「やるか! やらないか! 迷うな! やろう!」
それでは、本コラムを、次の方にバトンタッチします。
□岩間 健
宮古市観光課 主任
□宮古市
http://www.city.miyako.iwate.jp/ |